株式会社Ｔｏ－Ｂｅ

ごあいさつ

株式会社Ｔｏ－Ｂｅ（トゥービー）はシェイクスピアのハムレットの名句である「To be, or not to be」から「生きる」「存在する」と考えたり、英語表現の「理想像」「あるべき姿」をイメージしたり、ローマ字読みをして「翔べ」と自分に檄を飛ばしたいと思いつけた社名です。

Ｔｏ－Ｂｅはリサイクル店様の認知（存在感）、リサイクル店様の発展（飛翔）、リサイクル店様の将来のあるべき姿を共有する目的で２００７年に設立いたしました。

当初はエンター卸売業で培った昭和歌謡ＣＤやＤＶＤの取り扱いが主でしたが、その後中古携帯電話の販売が話題になり、新古携帯電話をご提案させていただきました。

次に吊るしが主流だった中古トレカの販売を手動式トレカ自販機を導入することで効率化させ、現在は大型電動式トレカ自販機がトレカ販売の革新を担っています。 電動式トレカ自販機は進化を続け、蛍光灯仕様からＬＥＤ仕様に、貨幣投入からキャッスレス化へと対応しております。

トレカデータ提供も、専門知識を持つスタッフにしかできない作業から、基礎データを共有化することにより、店舗スタッフの誰もがオリジナルデータを簡単に扱えるようになりました。

店舗備品に関しては、お客様がショーケースの商品を確認したくてもスタッフが見つからないときや、トレジャーコーナーでトラブルが起きたときなどに活躍している呼び出し「ピンポーン」をはじめ、 買い取り待ちのお客様に安心かつ確実にご連絡できる「ブルブルレシーバー」、その他にＬＥＤ看板やテープライトもお店を輝かせる一助になったのではないでしょうか。

Ｔｏ－Ｂｅは徹底したお客様目線で、時代に沿った店舗改革の提案を続けて行きます。

今後もＴｏ－Ｂｅにご期待ください。

代表取締役 曽根幹男